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インスタントセメントとモルタル違いとは?【結論:同じです】

インスタントセメント モルタル 違い

あなたの疑問

インスタントセメントって何?
モルタルとは何が違うの?

こんな疑問を解決します。

セメントやモルタルを使う理由は様々ですが、製品をしっかり理解しなければ不要なものを購入してしまうことがあります。

結論を先に言ってしまうと、インスタントセメントとモルタルは同じです。
しかし、インスタントセメントには重要なメリットがあります。

この記事を読めばインスタントセメントとモルタルの違いについて理解することができます。

本記事のポイント

  • インスタントセメントとは?
  • インスタントセメントとモルタルの違い
  • インスタントセメントのメリット

インスタントセメントとは?

インスタントセメント モルタル 違い

まずインスタントセメントとは何かというと、
すぐに使えるようにあらかじめ、セメントと砂が適量に混ぜられた商品のことをいいます。

インスタントという言葉は、「すぐにできる」「即席」「即座」という意味があります。

みなさんご存じのインスタントラーメンと同じですね。
インスタントラーメンもお湯を入れるだけで誰でも簡単にできますよね。

要は同じことです。

インスタントセメントも水を入れるだけで簡単に使用できるセメントということです。

>>インスタントセメントとは何?混ぜる前に使い方は知ってる?も参考にしてみて下さい。

インスタントセメントとモルタルの違い

インスタントセメントは理解してもらったと思うので、次にモルタルとの違いについてですが、

タイトルと冒頭にも書いた通りインスタントセメントとモルタルは同じです。

正しく言えば、インスタントセメントはモルタルを作るための商品ということです。

つまり、インスタントセメントは砂とセメントがあらかじめ適量混ぜてられていて、水を入れるとモルタルになるということです。

モルタルとは、水とセメントと砂を混ぜたものなので、このセメントと砂という部分がインスタントセメントということです。

要するに、インスタントセメントとモルタル自体は、違いますが使用するときは同じものになるということです。

>>セメント・モルタル・コンクリートの違いとは?も参考にしてみて下さい。

なぜインスタントセメントという商品がある?

モルタルとインスタントセメントの違いについて説明しましたが、ではなぜ、インスタントセメントという商品があるのでしょうか。

インスタントセメントにはメリットがいくつかあるからです。

それは、

1.混ぜ合わせる量の比率を自分で調整する必要がない
2.砂とセメントをばらばらで購入する手間が省ける

ということです。

混ぜ合わせる比率を調整を自分でする必要がない

モルタルを作るのには、セメントと砂の量を適した比率で混ぜ合わせる必要があります。

しかし、インスタントセメントではすでに適切な比率で混ぜ合わせられているため、簡単に使用することができます。

もちろん水の量の調整は必要ですが、水は少しづつ混ぜながら硬さをみて調整できるので、比較的簡単です。

砂とセメントをばらばらに買う必要がない

インスタントセメントを使わずに、モルタルを作るには、砂とセメントを別々に購入しないといけないということになります。

インスタントセメントを使えばその手間は無くなります。

インスタントセメントとモルタルは同じ

インスタントセメントとモルタル自体は違うもです。

インスタントセメントも利用するときには水を混ぜてモルタルとして利用するので、結果的には同じものだということです。

しかし、インスタントセメントを利用すれば手間を省いてモルタルを作れるという点でとても便利なものです。

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